早いものであっという間に
6月も後半になりました
coolbearです
5月に読んだ本
毎月恒例の読んでよかった本の紹介です。
今年は本を読むと決めたので
意識して本を見るようになりました
しかし
やりたいことも多く、資格試験もあったりと
なかなか数は増えませんでした。
基本的には自己啓発本が多いのですが
小説も大好きで。
その中でも
とても有名で紹介するのは
本当に申し訳ないのですが
「東野圭吾」さん が好きで
ほとんど本は読んでいます。
今回は2020.3月出版の
「クスノキの番人 」
を読んだので紹介します。
クスノキの番人
スピリチュアルや願いが叶うとかなどの
奇跡みたいなことが私自身も好きなので
あらすじを読んで
読みたいと思いました。
詳しくは、まだ読んでいない方もいると思いますので
割愛しますが、
私が東野圭吾さんが好きな理由として
本を読んでいて
自分が物語の中に入り込んで
一緒に行動している雰囲気になれること。
話の展開が絶妙で、
早く次の展開が知りたくて
一気に読めてしまうこと。
その物語の情景が浮かんで
イメージしやすいこと。
があります。
小説でもなかなか読むのが進まない本もあるのですが
東野圭吾さんの本は全くそんなことはなく
スルスルと読めてしまします。
本当はたくさん読みたいのはやまやまなのですが
最近は老眼が進行し
一日中は読めません。
今度は、目の疲れに対する知識を勉強して
これからもたくさん本を読みたいと思います。
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