湘南国際マラソン2025

今年2回目のフルマラソンを走ってきました。

coolbearです。

2025年 湘南国際マラソン大会 スタート前

今日は湘南国際マラソンに出場します。
2025年12月7日、日曜日。快晴。

今年2回目のフルマラソン、42.195kmを走ります。
3月には埼玉マラソンに挑戦しました。
「今年はフルを2回走る」と決めていたので、
その2本目として選んだのが湘南国際マラソンでした。

埼玉マラソンはあいにくの雨でコンディション的には最悪でしたが
一転して湘南国際マラソンは快晴でした。

家からそれほど遠いわけではないけれど、
公式サイトに「朝は混雑するので、6時半ごろまでの電車がおすすめ」と書いてあったのを見て、
その時間を目安に家を出ることにしました。
電車で行くのですが、辻堂駅と二宮駅からシャトルバスの運行があり情報だと二宮駅の方が空いているとのことだったので
二宮駅からシャトルバスに乗りました。
早い時間いもかかわらず、多くのランナーがすでにいましたが、今年初めての参加でしたのでこんなものだろうという感じでした。
10キロに参加する人に後から聞いたら、少し遅い時間はかなりの行列だったようで歩いて会場まで来たとのこと
やはり早めについてバスに乗り、支度がゆっくりできて、トイレも少ないうちにできる方が得かと思いました。

スタートは8時半までにタイムブロック毎の列に並べないといけません。
私は埼玉マラソンで4:15くらいだったので希望を込めてサブ4のDブロックに申し込みしました。
Dの場所は最後に上がってくるゴール前の坂道の辺りでした。

まだ一日が始まったばかり。
でも今日は、長い42.195kmの一日です。

湘南国際マラソン スタートから20キロまで

湘南国際マラソンのスタートは、申告タイム順です。
私はDブロック。
A、B、Cのあと、4番目のスタートになります。

そのため、号砲が鳴ってもすぐに走り出すわけではなく、
スタートラインを踏むまでには少し時間があります。
前のブロックが進むのを待ちながら、
スタートラインまでゆっくり、順番に歩いていきました。

ブロックのところに並んでいるときは寒かったのですが、
スタートラインのところに近づくにつれ、太陽が燦々と照らしてくれたので
暖かくなってきました。
なので着ていたウインドブレーカーをスタートラインを踏む前に
バックにしまって走ることにしました。

スタートラインに到着しいよいよDブロックの人たちと一斉にスタートしました。

湘南国際マラソンのコースは、
大磯ロングビーチをスタートし、
20km地点の江ノ島水族館あたりで折り返し、
西湘バイパスを通って、最後はまた大磯ロングビーチへ戻ってくる周回コースです。

全体的にフラットで、しかも海沿い。
走る前から「きっと気持ちよく走れるコースだろうな」という印象がありました。

実際に走り出してみると、最初の20kmは本当に快調。
足が軽く、流れるように走れていました。
私の走り方は、少し前を走る人をひとり目標にして、その人についていくスタイル。
抜いたら、また少し前に走っている人を目標にする。
それを繰り返しながら、自分のペース配分を遵守してリズムよく進んでいきます。

いつもより少し早いペースだなあと感じながらもさほど辛くなく、ここまで「楽しい」と思いながら20kmを走れたのは、正直、初めてでした。

しかし江ノ島水族館を超えてからが本当の自分との勝負でした。

湘南国際マラソン 20kmから30km

江ノ島水族館で折り返し、ちょうどハーフ地点。
最初のうちはまだ余裕がありましたが、
次第に足の疲れを強く感じるようになり、
思うように足が上がらなくなってきました。

なぜ前半20kmをあんなに快適に走れたのか。
今になって振り返ると、
大磯ロングビーチから江ノ島水族館までは、
実はゆるやかな下り基調だったことが快適の要因だったと思いました。

相方が以前、湘南国際マラソンを走ったときに
「折り返したあとの後半は、緩い上り坂が続いて結構きついよ」
と言っていたのですが、
それがまさに、この20km以降のことだったんだなと思いました。

前半の快適さに少し調子に乗って、
いつもより速いペースで走っていたこともあり、
20kmから30kmにかけては、
一気に辛さが増していきました。

足が重くなってきたと自覚してからは、
もうとにかく必死でした。
前に出よう、足を動かそう、
そんな気持ちで頭がいっぱい。前に目標にしていた人もいなくなるし、
後ろから追い抜かれることも多くなってきて、どんどん気分も萎えそうになります。

だけど今回の自分の目標は、
「歩かずに、足を止めずに走り切ること」。
たとえペースが落ちて、
少し歩いているように見えても、
足だけは止めないと決めていました。

ふくらはぎがつりそうになる場面もあり、水分を多めにとりながら、
それでも「楽しむ気持ち」を少しだけ残して走ります。(本当に20から30キロの間は竹林で海も見えないし気分も落ち込みます💦)20kmから30kmの区間は、
「まだあと20kmもある」という現実が重くのしかかり、
気持ちが少しずつなえていく時間でした。
次にフルを走るときは、楽しみや気分転換になるものを用意して挑めたら、
また違う走りになるのかもしれないな、そんなことを考えながら走っていました。

湘南国際マラソン 30kmからゴールまで

30kmを超えたあたりから、
「あと12kmくらいだな」と現実的に考えられるようになり、
少し気持ちが楽になったのを覚えています。
普段は10kmだからあとどれくらい時間がかかるからあとこれくらい走れば終わるなあと
そんな計算も頭の中でできるようになってきました。

海もきれいに見えていたはずなのに、
景色よりも疲れのほうに気持ちが向いていました。
周りを見渡すと、歩いている人もかなり増えてきます。

それでも私は、足を止めないことを目標に、
歩いている人たちを横目に、
少しずつでも前へ進むことを選びました。

37kmから40kmの間、
途中で大磯ロングビーチのゴールゲートが見えます。
「もう少しだ」と思っても、実はそこからまだ約5km。
事前に相方に聞いていた分、
「ああ、これが言っていたやつだな」と思いながら、
あと5kmを頑張ろうと気持ちを切り替えました。

西湘バイパスの折り返しをぐるっと回ると、残りは約2km。
そこで、20kmまで目標にしていた人の姿が見え、
最後に追い越すことができたのは、自分の中でとても嬉しい出来事でした。

たくさん他の人に追い越されてもいたのですが。

最後は少し急坂がゴール手前にあります。
スタートで並んでいたので、最後この坂があるのは知っていました。

私は比較的坂道はそんなに嫌ではないし、また今回買い替えたニューバランスのランニングシューズが坂道を少し楽にしてくれたので本当によかったです。

坂道で少しペースを上げたのですが
時間は4:11分。さいたまマラソンより少し時間を縮めることはできましたが
サブ4には届きませんでした。
悔しい。

2026年もマラソン続けてサブ4狙います。

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