初めての

我が家の新しい家族の

初めての体験でした

coolbearです

うーちゃん

我が家には

4月に新しく家族になった

うさぎのうーちゃんがいます。

3月に生まれ(多分?)

3か月になるかな?というところです。

最近は

我が家にも慣れ

順調に

成長しています(ぷくぷくしてきました)

そんなうーちゃんですが

性別がわかりません。

撫でることはできますが

素人の私たちには

どこで性別を判定するのかは

よくわかりません。

時々

ゲージの中に入れる時に

抱っこをするのですが

爪が少し伸びてきたみたいで

娘たちが

「爪切ったほうがいい」というので

今回、性別判定と爪切りを兼ねて

病院に行くことにしました。

ドキドキの初受診

私自身も

あまり病院にかかったことがないので

病院に行くのは緊張します。

そんな私の緊張も知ってか

うーちゃんも

キャリーケースには

入ってくれたものの

ビクとも動かなくなりました。

初めて我が家に来た時のことを

思い出しました。

車は時々のせますが

子供の送り迎えの時に

たまに一緒に連れて行く程度。

ちょっと長めのドライブに

ストレスはないか心配でした。(約15分くらいのドライブ)

無事に病院に到着。

いつもと違う雰囲気で

何か感じたのか

私がキャリーケースの外から

声をかけると

いつもは知らん顔なのですが

顔を近づけてきて

知っている人がいることを

確認している感じでした。(またそれが可愛い)

うーちゃんの真新しい

診察券をもらい

順番の掲示板を見ると

いろいろな名前の犬猫さんがいました。

みんな大人しく

飼い主さんが本当の家族のように

可愛がっているのがわかります。

決して吠えたりされないため

はじめ見るであろう

犬さんや猫さんのことも

うーちゃんは

さほど怖がっている様子はありませんでした。

いよいよ

名前が呼ばれ

うーちゃんの番です。

診察室は台が高いだけで

人間の病院の雰囲気とさほど変わりません。

先生と簡単な問診を終えると

いざ爪切り。

初めて受診する動物さんは

やはりにげたりするようなので

うーちゃんも最初は

タオルで包まれて

爪を切る足だけ出して

いざ爪切りです。

最初は爪切り前に

性別を見ていただきました。

家族で

うーちゃんは男か女か??

と予想していました。

私の予想は断然女の子♩」

なぜなら

あの食べっぷりと

愛嬌のある顔が

もう女の子にしか見えませんので。

先生がじっくり診察をしていただいた後、

「あー女の子だね」

と一言。

我が家は3姉妹となりました。

その後はいよいよ爪切り。

タオルをかけられて

何をされるのかも

わからない状態で

うーちゃんもさぞ怖かったでしょう。

しかしあまり爪が伸びていなかったのもあり

すぐに終わりました。

健康状態も問題なさそう。

よかったー。

先生にお礼を言って

病院を後にしました。

帰宅後は全く食欲と気力がなくなってしまったうーちゃん。

そんなにもストレスを感じていたのね。

夜の間に弱ってしまったらどうしようと

考えるほど元気がなかったです。

一晩たち

すっかり元気なにったうーちゃん

よかった。

これからも元気でいてね。

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