一度はやってみたかった
メディカルランナーに挑戦しました
coolbearです
スイカロードレースとは
この大会は千葉県富里市で毎年6月に開催され、「スイカマラソン」の愛称で親しまれています。

特徴
🍉 給水所ならぬ「給スイカ所」
- コース途中で冷えた富里産のスイカが食べられます。
- 水分補給だけでなく、スイカを楽しみながら走れるのが魅力です。
🏃 距離
- 10km
- 2km、5km、7kmなど(開催年によって変更されることがあります)
🎉 お祭りのような雰囲気
- タイムを狙うというより、仮装や仲間との参加を楽しむランナーも多いです。
- ゴール後にもスイカを味わえることがあります。
- 大会終了後『ナイスコスチューム賞』などの発表もありいろんな工夫を凝らしたコスチュームで参加される方も多いです。
スイカロードレースに参加した理由
以前、相方が2回ほどこの大会に参加しており、「スイカがとてもおいしかった」と聞いていました。
その話を聞いて、私も食を楽しめるマラソン大会に参加してみたいと思っていました。
また、以前からメディカルランナーにも挑戦してみたいと考えていて
この大会は7kmと10kmの種目でメディカルランナー枠があり
フルマラソンに比べて重篤なけがや体調不良が起こる可能性が比較的低いと考え、
初めてメディカルランナーとして参加するには良い機会だと思い、参加を決めました。
スイカもたくさん食べれるようなので、ものすごく楽しみでした。
申込期間は2月から4月までで、メディカルランナー枠は一般エントリーとは別に申込期間が設けられていました。
エントリーは受付開始時間になると、スポーツエントリーからのみ申し込みが可能です。そのため、受付開始前までにスポーツエントリーの会員登録やログイン確認を済ませておくと、スムーズに申し込めると思います。
無事にメディカルランナーの申し込みを終えたら、あとは大会当日を待つのみです。大会までの期間は体調管理に気を配りながら練習を続け、本番に備えました。
大会の約3週間前になると、確認メールが届き、後日郵送される案内書類のデータが送られてきます。
その後、大会の約2週間前には、案内書類やゼッケンなどが郵送で届き、「いよいよ大会が近づいてきた」と実感します。さらに、大会の約1週間前には最終確認のメールも届くため、内容を確認して当日に備えます。
大会当日
大会当日は、相方と2人で参加するため、車で会場へ向かいました。走った後は汗をかくため着替えがしやすいことや、今回は7kmの部への参加だったので、レース後の運転への影響もそれほど大きくないと考えたためです。
駐車場は、エントリー時に車で来場する旨をあらかじめ申し込みました。一般参加者は駐車料金が必要でしたが、メディカルランナーは無料で駐車場を利用することができました。
スタート地点周辺には広い駐車場がないため、車で来場する場合は、指定された離れたショッピングセンターの駐車場に車を停め、シャトルバスで会場へ移動します。
会場へは、電車や路線バスなどさまざまな交通手段で来場できますが、大会当日はどの方法も混雑が予想されます。そのため、時間に余裕を持って行動し、早めに出発・移動することをおすすめします。
会場に到着すると、すでに多くの参加者でにぎわっていました。会場内にはランニンググッズやスイカの販売ブース、記念撮影ができるフォトスポットなどがあり、大会前からお祭りのような雰囲気で盛り上がっていました。
また、大会終了後には「ナイスコスチューム賞」が選ばれることもあり、スイカをモチーフにした衣装や帽子、靴下などを身に着けた参加者が多く見られました。チームで参加している人たちは、おそろいのスイカ柄のコスチュームで参加しており、それぞれが思い思いの装いで大会を楽しんでいる様子がとても印象的でした。
相方と私は救護チームということで、救護の人たちが集まる場所に集合しました。
10キロと7キロでは集合時間が違うのですが、早く着いたので先に参加賞のTシャツをとりに行くことにしました。
今年の 記念T-シャツはピンク色で、中央に8等分に切った断面のスイカが描かれていて
マラソン以外の時に着るのは少々勇気がいるシャツでした。
無事に受け取り、集合場所に戻りました。
スタートは10キロの方が早い出発でしたので、はじめに10キロのメディカルランナーの方たちが
説明を受けていました。救護セットやビブズを受け取り、救護が必要な方が出た場合の連絡方法などを聞いていました。
10kmの部がスタートした後、いよいよ7kmの部のメディカルランナーの説明が始まりました。
10kmの部と同様に、救護セットやビブスを受け取り、救護が必要なランナーを発見した際の対応や連絡方法について説明を受けました。
その後、エントリー時に申告した7kmの予想完走タイムをもとにグループ分けが行われました。参加者は1チーム3~4人ずつ、1組から7組までに分けられ、私は相方と同じ最終の7組になりました。その他に看護師さんと救命救急士さんと合計4人のチームでした。
最終組は最後尾からランナー全体を見守りながら走る役割で、後方から参加者の様子を確認しつつ追従していくことになりました。
スタートからゴール
説明が終わり、スタート地点まで案内されました。
いよいよスタートの時間です。
時間の早い人たちから順番に出発していき
私たちは最後の方が近づいてきたときに、合流して走り出しました。
最後の方はほとんどの方が、コスプレをしていて、単純にスイカロードレースを楽しみにきている印象でした 。
普段マラソン大会に参加する際は、タイムを意識しながら、自分自身や周囲のランナーと競い合う気持ちで一生懸命走っています。
しかし、今回はメディカルランナーという役割があり、さらにチームでまとまって走る決まりがあったため、タイムを競うことよりも、周囲のランナーの安全を最優先に行動することが求められました。
そのため、いつものようにペースを気にして走るのではなく、周囲に目を配りながら落ち着いたペースで走ることができ、これまでの大会とは違った気持ちで参加することができました。
ロードレースのコースには4か所ほどアップダウンがあり、適度に負荷がかかるため、楽しく走ることができました。
ご年配のランナーも多く参加されており、「大丈夫ですか」「頑張ってください」と時折声をかけながら、チームのみんなと歩調を合わせて進みました。
コース終盤には、この大会ならではのお楽しみである「給スイカ所」があります。たくさんのランナーが足を止め、おいしそうにスイカを食べていました。私も果物が好きなので、おいしくいただきました。普段は一度にたくさん食べる機会がなく、なかなか丸ごとのスイカを買うこともないため、とても嬉しかったです。ただ、まだゴールまで少し距離が残っていたので、2切れほどで我慢しました(笑)。
走っている途中では、息が上がって苦しそうなランナーを見かけるたびに「大丈夫だろうか」と気にかけたり、けがや体調不良の方がいないか周囲に目を配ったりと、メディカルランナーとしての役割を意識しながら走りました。
普段の大会とは違った立場で参加しましたが、とても充実した時間を過ごすことができました。ランナーの安全を見守りながら走るという貴重な経験ができ、このような大会であれば、またぜひ参加したいと思いました。
普段参加しているフルマラソンと比べると、7kmはあっという間に感じました。ゴールではチーム全員でそろって無事にフィニッシュすることができ、大きなけがや体調不良のランナーもいなかったため、安心しました。
ゴール後は集合場所へ戻り、メディカルランナー用のビブスと救護バッグを返却しました。その後、参加のお礼として飲み物をいただき、無事にメディカルランナーとしての役割を終えることができました。
ゴール後
メディカルランナーとしての役割を終えた後は、スタート前にはゆっくり見ることができなかったグッズ販売ブースや出店を見て回りました。
そして、この大会の楽しみの一つであるスイカも食べに行きました。スタッフの方々が「これでもか」というほどたくさんのスイカを振る舞ってくださり、お腹いっぱいになるまで味わうことができました。まるで1年分のスイカを食べたのではないかと思うほどで、とても贅沢な時間でした。
ランニングだけでなく、おいしいスイカや会場のにぎやかな雰囲気も満喫でき、この大会ならではの魅力を存分に味わうことができました。
全く苦痛ではなく、むしろ楽しく参加できたので、また参加したいと思いました。
楽しかったです。


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